週末の終末

死にかけました。高速の右車線側のさらに右よりにいるときに
焼き付き、車線を戻せないまま停車したからです。
それだけ完全停止までの時間が短く、交通量も多かったのです。
正直かなり怖かったですよ。
車の切れ目で何とか左側に移り(かなり危険だけど)
路肩でちょいと休憩。呼吸を整えて再スタート。中々かからな かったけど、
何とかスタート。
ゴリゴリした感触をアクセルに感じながら帰宅。
中古のエンジン。たった250km位の命かよ!
いよいよ考えないといけないか?

今度は補修してみるか…。やはり買ってポン付けは問題があるね。四半世紀も前の車体。



仕方無しかぁ〜